お客様の声 VOICE

OWNER'S VOICE
「二度目のマイホーム」は馴染みのある土地で。
U様邸
前回の経験からステップアップ、
今の自分たちに合わせた二度目のマイホーム
実は、住協で家を建てるのは今回が二度目となるU様。
最初の住まいは「広い庭」を重視し、駅から多少離れていても広さを優先して土地を選ばれたという。しかし、コロナ禍をきっかけにリモートワークが主流となり、
久しぶりの出勤で駅まで歩いた際、その距離の長さに負担を感じ「この先、年齢を重ねればさらに大変になるかも」と実感したそうです。
当時は知識も少なく、その時の収入で手が届く家を勢いで購入されたとのことですが、現在は経験を重ね、収入にもゆとりが生まれたことから、
「今ならもっと理想に近い家が建てられるのでは」と、二度目の家づくりを決めたと話してくださいました。
■スクリーンパーテーションを通して、玄関からリビングへと自然に視線が抜けてほどよい距離感のある空間設計。
■開放感のあるリビングは2階・浴室など、すべての場所へ行き来できるスムーズな導線が特徴。
■くつろいで、作業して。リビングで家族がそれぞれのことができるワイドカウンター。
■収納は「何を保管するか」を決めてから最低限に。物や無駄なスペースを増やさず、居住スペースを確保。
スクリーンパーテーションを採用したリビング扉
ゆるやかなつながりとおしゃれな雰囲気があり家族の帰宅もすぐ分かります。
21帖の広々としたリビングにはすりガラスの窓を採用。プライバシーを守りながら、明るくすっきりとした空間に。
1階はハイスタッド仕様で解放感もあり、背の高い観葉植物も窮屈にならず置けます。
キッチン前のカウンターコーナー。
2人座れる広さがあり、姉妹で一緒にお勉強や読書が楽しめます。
リビング階段下のスペースはあえて収納にせず、子どもたちが籠れるとっておきの場所に。
リビングにてU様のお子様たちと会話を楽しむ営業・吉野氏。
初めはリノベーションも視野に入れ、複数の会社を回っていたU様。
以前お世話になった担当営業には「正直、相談しづらさもあった」と言いますが、他社ではなかなか決めきれず、思い切って再び連絡を取ることに。
売却を含めた柔軟な提案を受け、希望していた駅近の土地が馴染みのある場所で見つかったことも後押しとなり、購入を決められました。
新たな住まいで、これからも安心と心地よさに包まれた日々が続いていくことを願っています。